基本方針

「“移動”に感動を、未来に笑顔を。」を基本とした経営理念の実現に向け、人と地球の未来にわたる調和を図り、

環境・社会課題の解決に取り組みます。
  • 本方針は、アイシングループサステナビリティ憲章に基づき、策定・運用しています。

    行動方針

    1. 国際規格への適合、各国が定める法令・協定等の順守はもとより、自主基準を制定し、汚染の予防に努めます
    2. ライフサイクル全体を考慮し、グループが有する多様な事業と技術力を活かし、地球にやさしい新製品・技術開発を

      通じて、バリューチェーン全体の環境負荷低減に努めます
    3. 脱炭素社会に向けてクリーンエネルギー利用を含め、すべての事業活動における温室効果ガス低減に取り組みます
    4. 開発段階から資源投入量の最小化を図り、資源利用について工程全体を最適化し、排出物の再資源化を通じて、資源を

      有効に活かし続けます
    5. グローバルな自然共生活動を推進します
    6. 長期ビジョンに基づき、年度方針を定め、目標達成に向け継続的な改善を図ります。また、環境マネジメントシステムの運用・監視によりレベルアップを図るとともに、定期的なレビューを通じてシステムの見直しをグローバルに行います
    7. ステークホルダーとの情報交換を緊密に行うとともに、アイシングループ各社相互に連携し、効率的な運営を行います
    8. 適切な経営資源を投入し、技術の革新、施設の充実、教育・訓練および意識の高揚・啓発を図ります

    本方針を世界の事業所で働く従業員一人ひとりに周知し、高い目標にチャレンジすると共に、積極的に開示します。

  • 環境負荷低減の取り組み

    生産工程におけるCO2低減活動

    加温不要な洗浄工程

    常温での洗浄能力が高い革新洗浄液を積極的に使用。従来と比べ、ヒーターで液を加温していた洗浄工程を常温化でき、蒸気も電気を使わない洗浄工法に改善。CO2排出量を約63%低減でき、環境負荷低減に貢献しています。

    使用前表面温度
    使用後表面温度

    廃棄物低減活動

    クーラント液の回収効率向上

    廃棄物低減に向けた取り組みとして、アイシングループで共同開発した、従来、切削工程後の切粉に付着して廃棄されていたクーラント液を切粉と分離して回収する装置、エコポタセパレータを設置。クーラントを再利用し、廃棄量を約26ℓ/年低減しています。

    設置前
    設置後

    全員参加の環境保全活動

    環境問題の意識付けのために、全従業員を対象にSDGsやカーボンニュートラルについての動画視聴による教育、環境ニュースの配信などを定期的に展開し啓発活動を行っています。一人ひとりが自分ごととして捉え、省エネや節電をはじめ、環境を意識した行動につなげてもらうことを目的に、全員参加の環境保全活動を推進しています。

    省エネ展示会を実施