アイシン機工株式会社

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好きな車の部品を、自分の手で創り出す手応え。
1仕事
新製品の生産ライン立ち上げを担当。
生産技術部では、量産前の工程設計や設備導入、量産開始後の問題解決や品質向上など、幅広い業務を行います。まさに製造主体のメーカーの要といえる部署です。
僕は現在、AT部品である「ロングピニオン」の旋盤加工を行うラインを担当しています。既存の設備を使って、新製品の生産立ち上げを行います。
最初、設備全体の構成を決めるのに苦労しました。現状の設備を調べ、どのような改善や変更を加えればいいのか自分なりに考えて上司に報告し、アドバイスを聞いては、また練り直し。新たに機械を1台追加する必要が出たのですが、それに伴い、工場のレイアウト変更も必要になりました。結局、設備構成の決定まで半年近くかかりました。
2やりがい
不良の原因を自分で突き止め、改善!
ラインが完成したら、次はいかに不良を減らせるかが課題です。まず、どのような不良がどれだけの頻度で出るかという現状を把握。その後、不良品率を下げる効果の高いものから、対策を行っていくことになります。
たとえば、ラインの中に自動で寸法測定を行う工程があるんですが、そこで完成品にキズがついてしまう現象がありました。他のラインで同じような状況が出ていないか、事細かに比較していくと、切粉(切削クズ)に原因があると判明。自分で原因を突き止めた瞬間は、うれしかったですね。詳しい方法は秘密ですが、その後、発生を防ぐための対策を施し、今まさに改善に向かっています。
3苦労
初めての「工程計画表」を相手に苦戦。
配属されて間もないころ、工程の手順やスケジュールを管理するための「工程計画表」の作成を経験しました。品質を維持するための測定頻度や測定箇所、納期など、まるでわからないことを決定していかなければなりませんでした。最初は先輩に聞きまくり、途中からは同じようなラインを見たり、本で調べたり。作成して、先輩に提出しては返ってきて修正の繰り返しでしたね。他の製品の工程計画表を単純に真似て、その製品には当てはまらない数値もそのまま使ってしまったり。苦労しましたが、工程全体の把握につながりました。
4将来
加工方法ごとの特徴を知り尽くした存在に。
もともと僕は、異業種への入社を希望していたんですが、教授から聞いてこの会社の存在を知りました。有名なアイシングループだし、車関係ならついていけるとも確信して入社しました。学生時代は、同じ車種に乗る友人からパーツをもらって自分の車をいじったりしていましたし、今でもマニュアル車に乗っています。
やはり好きな車だけあって、部品加工の方法を知るのは興味深いですね。自分の手がけた部品がどの車に搭載されているかは、もちろん気になります。
もっと実力がつけば、新規ラインのレイアウト設計や、工程の手順作成を任されるようになります。先輩の中には、複数工程をかけもちして担当している人も。そんな先輩たちに、早く追いつきたいですね。目標は、加工の問題点を、自分の知識ですべて解決できるようになること。今は旋盤加工の知識が確実についてきている実感を味わっています。

生産技術部 工機グループ 川瀬智彰 2003年4月入社 工学部 機械工学科卒

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