アイシン機工株式会社

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採用情報 エキスパート2
新しいモノに挑み、形にする。その面白さを味わっています。
1仕事
新製品をあらゆる角度から検討し実現に導く。
技術部の仕事は、自動車部品の試作から、実際に車のエンジンに載せて試験を行い、寸法精度や強度を評価して社内で検討した後、車両メーカーに提案するまでを行います。
試作品をどのような手順で製造するかという工程設計も私たちの仕事ですが、量産のための工程設計は生産技術部が行います。難しいのは、数個の試作レベル(先行試作)で実現できたとしても、生産準備(量産試作)の際に不具合が発生する場合があること。そのギャップをなくすため、私たちの側で試作個数を増やした場合など、いろいろな条件下での評価と対策が必要です。
私が生技開発として心がけていることは、工場の作業者がラクになるようにということです。ときには裏目に出てしまうこともありますが…。現場スタッフから慕われる先輩を見ていると、コミュニケーションもうまいし、技術レベルも高い。私もそういう技術者になることが目標です。
2やりがい
材料・機械メーカーとの共同で新製品が誕生。
最も思い出深い製品は、最初に手がけた一体型ドライブプレートです。ドライブプレートというのは、車に乗って、キーを回すと最初に駆動する部品で、金属の円盤の周囲がギアになった形状のものです。従来は円盤とギアを別々に製造し、溶接していましたが、コスト低減の目的で、すでに海外では実用化された例のあった一体型の実現に取り組むことになりました。厚さ2ミリほどの薄い鉄板を、鍛造によって、最大で10ミリ程度の厚みを持ち、しかも周辺部には歯が切られた形状に成形するのですが、それまで使っていた素材では、ギアの歯ができませんでした。そこで材料メーカーや設備メーカーと密にやりとりしながら、材料や機械の調整を変えては試作を繰り返しました。新製品誕生にこぎつけたことはもちろんですが、共同で成功させたことで、材料メーカーや機械メーカーにとっても新しいノウハウの蓄積につながったのが、何よりうれしいことでした。
3風土
新しいことを試し、創り出す面白さがある。
私が関わった一体型ドライブプレートは、すでに3種類が製品化されています。その過程では、いったんは製品化寸前まで行ったものの、車両メーカーの評価項目が新たに加わったため、開発し直すことになったものもあります。一から製造方法を見直す必要に迫られる苦労もありましたが、新しいものを生み出す面白さを味わっています。
過去には「超音波」技術に携わったこともあります。当時の上司が超音波に注目し、「とにかくいろいろなものに当ててみろ」という方針で、私もいろいろ試してみました。結局、実用化することのないまま、1年ほどで立ち消えになってしまったのですが、自分で新しいものに着目して試し、実現するチャンスがある職場です。
4目標
仕事も生活も、環境を視野に入れていきたい。
プライベートでは、あまり急ぎすぎず、家族との時間を大切にスローライフを楽しむ主義。毎年、キャンプにも出かけて、自然の中で羽を伸ばしてきます。そのせいもあるでしょうか、今後は自分自身の生活のうえでも、仕事のうえでも、環境のことを視野に入れていきたいと思っています。家庭用の風力発電も導入できたらいいなと思っているんですよ。仕事においては、切削レスで廃棄物を低減したり、再生可能な材料を使うなどの試みをしていきたいですね。

(前)生技部 技術2グループ チームリーダー (現)総務部TQM推進グループチームリーダー 中村研二 1994年4月入社 工学部機械工学科卒
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